「わが作曲人生」

作曲家は過去を振り向かない、ただ只管に自分の書きたいものを求めて生きていく。
敗戦後は演歌も歌謡曲もジャズも雑居する日本のポップス界に、
これからの日本を支えて行く若い人に、これらの曲が、何かの資料になれば、
これに過ぎた喜びはない。
移りゆく世のさまざまの姿を水に映して流れ行く。
これが流行歌なのだ。
(「服部良一作品集」序文より抜粋。)

 

大阪から東京へ(大正13年から昭和11年)
ブルース時代そして、戦争(昭和12年から昭和20年)
ブギウギ、そして「青い山脈」へ(昭和21年から昭和30年)
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